TAKUMIXイベント・レポ(神戸・二部)


「アlive産後35」。東京二部は握手会の頃でしょうか。

TAKUMIXイベントに参加させていただくのは多分3回目。斎藤亭からの参加となります。


さて、その場でメモはとっておらず、当然のことながら録音も行っておりません。加えてリアルタイム・ツイートも一部しか読めてないので、曖昧な記憶と主観に頼るというだいぶあてにならないレポです。どうぞご容赦(ご注意?)くださいませ。



ちょこっと参加

自由参加のツイッター、面白い体験でした。

私も最初だけちょいちょいつぶやいたものの、あとは帰りの新幹線などで落ち着いてツイートしました。

ステージで何かが行われていれば、じっくり観たり聴いたりしていたくて(というより一度にたくさんのことができない^^;)



本編前のライブ

コガモス(古賀小由実さん&mogmos豪起さん)のライブがありました。ほんわかな歌声に、いつもホッとします。豪起さんの生歌は初めてだったんですけど、全く「初めて感」がないのはなぜでしょう‥



ビデオ上映

工さんの追悼(もちろんジョーク)記念ビデオ上映で幕を開けました。どっと笑いが起きます。

工さんとゆかりの深いみなさんからそれぞれ趣向を凝らしたメッセージが流れ、しかも荘厳な音楽の生演奏!みなさん真実味があって愛がこもっていて可笑しくて、見ているうちにどうしていいのやら、となんとも妙な気分になってきます。出産シーン、ジーンとしました。

司会進行は、いつもの椎名先生。

そうこうしているうちに、会場入り口から35歳ほやほやの工さんが大きな懐中電灯で自らを照らしながら入場しました。


斎「どうも〜こんにちは〜不気味でしょ?ちょうどいいのがあったんですよ‥こんにちは〜ぼんやりと人がいるってことしかわかんないな」


役柄に合わせて少し体を絞った工さん。ますます年齢不詳というイメージが大きくなりました。


斎「午前中は(ステージで)寝てたの。午後はどうしようかと思って」


あまりにもシュールになったので、反省してそれはやめようということになったようです。

運ばれてきたケーキは、私たちがいただいたのと同じかどうかはわかりませんが、かなり大きなサイズのデコレーションケーキでした。BGMは、これまた荘厳なマイナーコードの「お誕生日のうた」。変な感じです(汗)


斎「35歳なのに3がない?なんというか(・ ・) はーで消します!」


5ちゃいです、などと椎名先生にからかわれつつも見事にろうそくを吹き消す工さん、会場から大きな拍手が。


斎「僕たちはこうやってケアしてもらえるけど、例えばケーキを運んでくださるスタッフの方が誕生日ということもあるかもしれない。だから、皆さんにおめでとうと言いたい。皆さんのための(バースデー)ケーキです」


開演前に美味しくいただきました🍰ゴチソウサマ



質問コーナー(撮影タイム)

撮影タイムが同時に進行しているため、工さんは会場を歩き回りながら回答していきます。

あらかじめ募集したものとその場でツイートされたもの、両方が紹介されていました。ツイッターにも、詳しく出ているのではないかと思います。


問「何フェチですか?」

斎「えーと‥二日ぐらい履いた靴下の臭い!」


問「ジャズバンドを結成するとしたら、工さんはどこにいますか?ベース、トランペット、ピアノ、観客‥」

斎「メンバーがいるのに観客(という選択)があるの!?」


大いに困惑する工さん(すみませんその質問私です‥)。

うーん、と考えている間に次の質問を椎名先生が読み上げる、工さんが聞き返す、と、ちょっと大変そうなコーナーだったかも。


合間に

斎「このテーブルはケーキみんな食べたんだね、えらい」とか


斎「メーカーが気になるんです」

みなさんのカメラを見たり


工くん止まって!のリクエストに

斎「はい、2秒止まった」


こっち向いて!の声には

斎「こっちってどっち?わかんないよ」


広い会場を少なくとも2周して、息を切らしている工さんだったのでした。


ステージに戻って、クラクラするから座っていいですか?と腰掛ける工さん。


斎「神戸に来てから何も食べてない」

椎「何も?」

斎「飴を食べました」

椎「飴は食べ物とは言わない〜!!」


ダイエットしてるんです、役柄がね、あるから‥とのことでした。


斎「方法は言えません


時々、体調が悪いんじゃないかって本気で心配してくださる方がいるんですけど大丈夫なので、と。

でも過酷なお仕事だと、いつも思います。



リアルタイム・ツイッター

斎「僕の中身だとかはどうでもいいんです。人間そんなに綺麗なものじゃないし、皆さんの整ってない声が聞きたい」


でも、集まっているのはTAKUMIXメンバーばかり。

出てくる声は工さんに好意的なものが多くて、その度に「うそですね」とか「整えすぎてますね」と言う工さん。盛り上がりました。



抽選会

工さんが引き当てた番号の方にプレゼント。ユニークでした。

セクシーなポラロイド写真、ベネチア土産のコインケース、くまモンのシャツ、私物のネックレス、そして録音機能つきの目覚まし時計。

関西弁でメッセージを吹き込む工さん。


斎「はよ起きんかいっ!


二回目で録音成功、見事に再生されました。

上書きすると消えちゃうと思うので、と当選者の方に手渡し。おめでとうございます^^

サインについても話してくださいました。

僕のサインを持ってる方もいらっしゃると思いますが‥と前置きして「一日一生」に込められた思いを。


斎「くまモンのシャツにはデザインが合わないと思ったから書かなかったんですけど」


今、本当に大変な状況にあるという人もいて、それぞれが大きさの違う十字架を背負っていると思う。その中で今日のこの日を選んでくれて、1度きりの時間をこうしてみなさんと向かい合って共有している贅沢なひと時が本当に嬉しい。

僕たちエンタメの世界にいる人間は、みなさんの日常に少しでも光が差したり背中が押せたりするような何かを届けていきたいと思っている。


そんなことを、少し潤んだ目で語りつつ


斎「長くなってすみません」

これは椎名先生に。


椎「大丈夫です、慣れてますから!」


頼もしい返事が返ってきたのでした。

そうそう、工さんが当選した皆さんにこんなリクエストを。


斎「すり足で能楽師のように出てきてくださいね。みなさんちゃんとやってます?😁」

嬉しそうなお顔です笑



斎藤工&コガモス&ストリングスのライブ

この曲(「手と手」)は外せないので、と歌ができた時のエピソードを話してくださった工さん。

とても大切な曲。私たちにとっても大事な一曲です。


斎「あの時と心は変わっていません」


久々に生で聴けて感激‥あれ?全体のキーを下げたのですね(現調はなんだったか?と考えているうちに歌が終わってしまいました汗)

どうしてかな?音域か編成か、だとは思うのですが。

*後日、濱田さんがわかりやすく教えてくださいました。貴重なお話をありがとうございます!


豪起さんの曲も歌ってくれましたね。TAKUMIZMでもおなじみの曲でした。

「八月のテクニカラー」は、小由実さんもまじえて3人で。このハーモニーがすごくて、忘れられません。歌声が一つに溶け合って、それは素敵な空間となりました。もう一度聴きたいです。

よほど採譜しながら聴こうかと思(←ダメです)


それから、新曲。タイトルは、もしかしたらどなたかがツイートしていらっしゃるかも知れません。


斎「濱田貴司さんが今日の音に関することすべてをやってくださっているんですが、今の僕の声質や状況にあった楽曲ということで作ってくれました。今日、どこかで見てくれています」


この曲がまた素晴らしくて‥よほど採譜しな(以下略)

歌詞も素晴らしかった。

公式の音楽活動はもうやらないことにしている、という工さん。イベントの場で聴ける貴重な、あたたかな歌声でした。



握手会の前に

斎「全部じゃなくてもいいんだけど、今までのイベントを編集したものを待っている間に見て欲しい。それから、素晴らしい才能ある二人の音楽を聴いて欲しい」


そんな意図があって、当初のプログラムから予定を変更したのだそう。

そして、工さんは準備のために拍手に送られて退場します。



コガモス再び

ライブはやっぱりほんわかと行われました。

二人とも歌声が人の足を止めるほどの魅力があるのです。あったかいひと時、再び。



握手会

テーブルごとに呼ばれて列に並びます。

横方向に後ろの席からだったので、前方のテーブル席は待ち時間がありました。アンケートを書かれていた方も多かったです。

ツイートを振り返ったり、同じテーブルの方とお話しながら過ごしました。



工さんと握手・動揺する私

私「ジャズバンドの‥」


工さんとの握手は初めてではないのに、相変わらず余裕のない私。

だいたい握手した瞬間、頭の中が真っ白になります笑

とにかく「ありがとう」と「おめでとう」を言わねばと、まずは感謝の気持ちを伝えて。そこでなぜか質問コーナーのことが、口をついて出たのです(しまった)。


途端に工さんが「あっ」というようなお顔になって「ああ‥申し訳ない(汗)」と(わ〜謝らないでくださいっ💦)


進行の都合上、質問だけが読まれることもよくあることですし、ましてや採用されただけでもありがたくて、そこまで気にしてなかったのですが‥というより「なんでこんなこと言っちゃったんだろう」と、私の方こそ申し訳なくて。


「時間のこともあるでしょうし、そんな‥こちらこそありがとうございました」と、もう一度感謝を伝えました。

ところが、動揺した私は「お誕生日おめでとうございます」の大切な一言を忘れるという失態をorz(それはもうとんでもなく心残り)


気を取り直して、アンケートにそっとお詫びの言葉を添えておきました。



神戸には短い滞在となりましたが、とてもとてもあたたかな時間でした。

ありがとうございます。