「HiGH&LOW THE RED RAIN」を初日に観て、いろいろ動揺して（笑）帰宅が遅くなってしまったわたしです。
ファン目線からなのかな？とも思うのですが、やはり工さん扮する尊龍の存在をとても強く感じました。それは映し方であったり、工さん自身が体を鍛え上げたりということもあるのでしょうけれど、大きく見えましたね…
尊龍のことを気にかけている（探す）という物語でもあるので、観ている私たちも弟たちや愛華の心情に近づきながら、それぞれの”尊龍像”を作っているのかもしれません。
映画を見てから出演者のインタビューを読むと、また発見があって面白いです。
今日もいい日でありますように。以下、小さなネタバレあり。
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☆小さなネタバレ
新さんや窪田君の姿もチラリと。
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