詩のブログにもたいしたプロフは載せていませんが、「リアルと妄想の間」を書いていることになっています。9割妄想で1割リアル…それとも逆か。
数字ではおおよそ計れないものだけど、どんなに絵空事を紡いだとしても、気づかないうちに自分のリアルが反映されているのかな…と、あとになって思ったりもしています。
リアルと言えば鬼ごっこですよね(あっ強引)
『リアル鬼ごっこ』、ご覧になった方の感想が賛否含めてバラバラなので、それもまた興味深いです☆
園監督の頭の中を見てみたい!…と思いました、真面目な話。
きっと、グリム童話あたりも根っこにあるのではないかな、なんて勝手に解釈してしまったのですが。
やはり、全編“白と赤のコントラスト”というか、白と赤の攻防というイメージがとてもありましたね…。
もちろん、工さんの「攻めてる」衣装、そして特殊メイク時のビジュアルにもそれは描かれていますし(衣装がメイキングで見たときより遥かに赤くて驚きました)、演じるキャラクターが辿る運命…あのシーンもまさに色の攻防戦でした。
先日アップしたPVの中にも、赤い衣装の女性が登場します。
舞台挨拶のもぎりの様子、面白かった〜改めてお疲れさまでした。
皆さん、楽しそうでしたね(^_^)
「めざましどようび」と「ズームイン!!サタデー」で流れていました(他にもあったかも?)。
週末から、福岡では再び「虎影」参上です♪
盛り上がりますように。
こちらは涼しくて、夏が復活した時ついていけるかどうか不安です…
今日も元気で^^
[07/18のTAKUMIZMは“cinéma bird”]
間もなく開催される、二回目のcinéma bird。
今回は、cinéma bird発案者としての立場や考え方、そして未来への展望などを工さんが熱く語る27分間でした。
まだ先かな?と思っていたら、もう一週間を切りました。
当日は素敵なお祭りの空間になるとよいな…きっと、準備も最終段階ですね。
楽曲:
♪波よせて
♪シカゴ
♪tiny pride
(いずれもクラムボン)
cinéma birdですが、元々はクラムボンのツアースタイルがヒントになったそうです。
ということで、クラムボンで3曲でした。
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