明けませんね、明けてる感じですよねっ

暑いですね、の次には決まってこんな会話になる今日この頃。

九州北部地方は、未だに梅雨(涙)

なんと言っても


蒸し暑い


のです(ヾ; ̄▽ ̄)ヾ


こんな時には涼を求めて、白濱賢吾さんのブログ「ノンフィクションの絵空事」にお邪魔しています。

とにかく、ふらりと立ち寄る…オアシスみたいな、カフェみたいな。そんな場所なのです。心の森林浴の何割かは、賢吾さんのところで。初めまして、の時からそうでしたね…。


この方、ストレンジドラマのヴォーカルで、現在はakisameというユニットで活動中。

不思議なご縁でブログの読者になって、今に至ります。

たまに、ブログ掲載用の写真をお借りしたりしていました(興味のある方は直接ご本人にお問い合わせを)。

大晦日には、誰でも参加出来る幸せなイベントがありますので、またお知らせしますね☆


昨日もブログにお邪魔したところ、成瀬ブルックリンさんのお名前が。

古賀小由実さんのTwitterやFBをフォローされている方には、おなじみのアーティストですよね。こういう素敵な偶然もあるんだな、と“森林浴”しながら嬉しくなったのでした。


なぜ、森林浴か…というのは、ブログから感じるイメージ。

文体がそうだ、というより、森の清涼な空気が漂ってるような雰囲気なのです。

白濱賢吾さんご本人には、お伝えしたことないんですけどね(照)

こういう空気感は、纏おうと思っても醸し出そうとしても難しいので、素敵だなあと尊敬。


やわらかい言葉で綴られていても、攻撃的な“何か”を感じることがあります。

かと思えば、どこまでもそっけない風に綴られているのに、本人の温もりが透けて見える。


賢吾さんのブログは、どちらでもないです。怒られちゃうかな(苦笑)。

私にとっては、ですけれど、心地よいものが満ちています。波長が合うという言葉が、一番近いのかも知れません。


読者募集中とのことなので、よかったら(「知らせて読者」になると喜びます、とのこと)。


今日も元気で^^


☆あとがき

以下のリンクは、Owndの“リンク・ブロック”を使って作成しています

Amebloでは、特にPCだと大きな画像で表示されます…

びっくりしないで下さいね☆

ちなみに、長い付き合いの友人が拙ブログを読んで「うん、あんたがそのまま出てるよ(にやり)」と断言してくれましたが、喜んでいいのかどうなのか謎。


☆シネマバードの模様(福島民友ニュースさんから)

斎藤工さんが力強いエール ふたば未来高で移動映画館(福島民友ニュース)

舞台上であいさつする斎藤さん=ふたば未来学園高  俳優で映画監督なども務める斎藤工さんが発案した移動映画館「シネマバード」が26日、広野町のふたば未来学園高で開かれ、浜通りの住民らが映画鑑賞や斎藤さんらによるトークショーなどを楽しんだ。  斎藤さんは「(被災地などでは)地域の劇場が減り、子どもたちが劇場を体験できないまま育っている。映画鑑賞を通じ、(映像で表現される)いろいろな世界を疑似体験してほしい」と語った。  斎藤さんが子ども向けに選んだネイチャードキュメンタリー映画「小さな世界はワンダーランド」や本年度のアカデミー賞で3部門を受賞した「セッション」など3作品を上映。斎藤さんが作品の魅力などを語った。また、高校生シンガー・ソングライターの井上苑子さんのライブやトークショーなども行われ、観客を楽しませた。  斎藤さんや県などでつくる実行委員会の主催。このイベントは、映画館がない地域で育った子どもたちや住民に映画の魅力を体験してほしいと昨年、宮城県石巻市で初めて開催した。  第2回の今回は震災と原発事故の被災地支援の一環で行われ、被災者を無料で招いた。移動映画館は今後、過疎地や離島などで継続的に続けていくという。 (2015年7月27日 福島民友ニュース) <!-- google_ad_client = "pub-7295129644829520"; /* news記事下336x280Npt3 */ google_ad_slot = "330355595

www.minyu-net.com

☆まだまだ旅は続いてるよ♪