数日前からAmeba内はもちろん、フリーメールの広告枠にまで「大橋トリオさんと斎藤工さんのツーショット」という、お二人のファンにとって垂涎ものの画像が表示されるようになりました。
これは、まもなくオンエアになる『 斎藤工×大橋トリオ 二人が語る映像と音楽の世界』の番宣。PVの舞台となったダイナーで、トリオさんと工さんが並んでいる写真が公開されているのです。
それだけのことなのですが、例え梅雨明けしてなくても(泣笑)気分があがります☆
オンエア日時は、下記リンクでご確認くださいね(リンク・ブロック使用のためリンク先の画像が表示されています)。
ところでcinéma bird、今年は密着取材が行われたのですね。
みなさん、ほんとにいい表情でした。
様子が垣間みれてよかったな、と思う一方で、素人考えですが、工さんの負担が増えなかったかな…などと、ふと思ったり。
でも、cinéma birdというプロジェクトの意義だったり、情報だったりが正しく伝わるのは大切なこと。
こうしてメディアにとりあげられることで、cinéma birdを今まで知らなかった方たちが「こういうことを提供したり、協力したりできるかも」という発想につながることだって、ありますものね。
今回のように、地元の伝統素材を使ったワッペンであったり、ステッカーであったり、その土地の人たちによるその土地のものが、cinéma birdという夏祭りを大いに盛り上げる(地産地消的な)ことが出来たのは、本当に意味のあることだと感じました。
これからも、様々なことがいい形で届いて広がっていけば…と願っています。
cinéma birdのオブジェも素敵でした。いい香りがしそう〜。
次は、どの街に幸せな空間が生まれるのだろう。
力強い鳥の羽ばたきを、耳にしたような気がしました。
斎藤工として、また、齊藤工として、いつも映画の近くにいる工さん。
どうぞいつまでも映画のお兄さん(笑)でいてください。
今日も、元気で^^
そういえば、BOSEの文字を見て朝からテンションMAXに(我ながら暑苦しい😥 )
☆スタッフ様のブログからも、当日の楽しそうな様子が伝わってきました。
ありがとうございます。
☆まだまだ虎影ファミリーの旅は続きます!
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