Coccoのライブに初めて行ったのは6年前かと思っていたのですが、会場がアリーナのある広〜いところでZeppじゃなかったような気がするのですよね。もしかしたらもっと前だったのか‥それはともかく、?年ぶり(いいかげん)にCoccoの生歌に浸ってきましたよ^^
より舞踊や沖縄、そして命についてのメッセージが強く強く伝わってくるようなステージでした。ライブのMCは少ない人なのですが、それもあるのか彼女の表現はこちらの心をまっすぐに撃ち抜くような激しさがあります。
「樹海の糸」は、工さんのファンのみなさまにも耳馴染みだと思います。前にも書きましたが、陽だまりのようなメロディにのせられた歌詞の凄み。どんな恋をしてどんな時を過ごしていたのだろう、とドラマのエンディングでいつも泣きそうになるのです。
ツアーはまだ続いていてネタバレになるので書けないことも多いですが、踊りが本当に素敵で。
他にも2時間のステージの中に、たくさんの仕掛けがあります。もちろん「樹海の糸」も聴けますよ。
福岡のライブではステージで号泣するという場面もありましたが、それも含めて忘れられないひとときとなりました。
今日もいい日でありますように。
☆私、港の女なのよ!
CoccoのMCから。博多埠頭は懐かしい匂いがする、って話してましたね〜嬉しい。
☆感覚が狂って
CDの「アダンバレエ」買っちゃいました(DL版しか持ってないしおまけ頂いたからいいか)。で、すごく空いてたのにガチャするタイミングを逃すという(用事があったり海に見とれてたりした(^_^;))
どなたのライブに行ってもそんなにグッズ売り場に近づかないほうなのですが、今回はちょっとだけ後悔しています。
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