さすが、鶴瓶師匠!…の一言につきます。
他の方がゲストの時にも感じるのですが
「よくこの人の素顔をここまで」
そうなんです。
どの方も面白いほど「素」の表情を見せてくれます。
21日は、ファンのみなさまお待ちかね。
斎藤工さんがゲストでした。
楽しかったですね^^ 工さんの人となりが、30分という短い時間
(CMなどを除けば正味20分ちょっと?)に、うまい具合に
引き出されていたのではないでしょうか。
…お客様たちの反応も、なかなか趣きがあり(汗)
それは、置いといて 某県の話題がいろいろと出てましたね。 近県在住者としては、 それって大体あの辺りでは(^_^;) と、某銭湯の名前が公開された時と同じく、大丈夫なのかしらと、心配してしまったのですが 。
「なんとか通えないかと」
そんな話まで飛び出して、福岡のリリイベでも、九州によく来ていると 話されていたな、と思い出したのでした。
工さんに限らず、他都道府県の方が九州に親しみを覚えてくださるのは 有り難いですし、とても嬉しいことです。 それにしてもすごい話が出たな、と正直びっくり。
例えば福岡でも、ミュージシャンや作家の方が普通に暮らしていたり
するので、まるで絵空事というわけでもないのかも?
ご家族の話や、お友達の話もあたたかくて お約束(?)の下ネタも💣
リラックスして終始楽しそうなお顔が、印象的でした。
工さんが「映画工房」の中でよくこんなことを話していらっしゃいます。
「本人よりも、その人物の周りにいる人たちが、より本人の人物像を表現している」
まさに、その通りだな…と、「A-studio」を観ながら思ったひとときでした。
0コメント