RUDO12月号

工さんが表紙になっている「RUDO」12月号を購入しました(あれとかこれとか買い損ねてますが)。 とてもおしゃれで、見応えがある特集となっていました。

多分、まだ残暑の残る時期の撮影だったのではないかと思います……室内とは言えおつかれさまです


写真の中で特に魅かれたのが、4枚目。

理由はわからないですけどなんでしょうね。色合いかも? そのままバイクにでも乗るようなイメージがあります。 …ゼロの数は数えないことにして(汗)


以前もどこかで書きましたが、フォーマル以外の黒が似合うかどうかの見分け方というのがあるそうで、「身につけたときに華やかな印象になる、重い印象にならない」方は、似合うということなのだとか。

工さんは黒や濃紺を着ている印象がなんとなく強いけれど、確かに重たい感じはしないですよね。


ジップデザインのコートの写真もユニーク。

女性ブランドでも時々こういうタイプのがあるのだけど、ジップをどのぐらいあければいいのか未だによくわかりませんorz

ポケットにジップがついているのもちょっと苦手……


表紙は「バランサー」のときの雰囲気に近いような気がします。黒のレザー?ジャケットで、インも黒。 アクセサリーもカラーが濃いですね。ここまで光を吸収する色を纏いながらも、全く重たい印象にならないのが不思議。

インタビューも面白かったです。工さんならではのこだわりも語られていますので、機会がありましたら。