「虎影」と「いつかの君へ」

間もなく福岡県内では、2館目の劇場で『虎影』が公開されます。夏休みにあたるので、“子どもたちも一緒に”というお客様が増えるとよいな…などと思っているところです。


何度か『虎影』を観ているうちに「先生と学生」という忍者と関係のないイメージが、ふっと浮かびました。(若き日の)リクリさんと虎影さんが、大学の教室で向かい合ってる…

確か、写真を撮る学生さんの話だったか?(←間違ってないけれど正解には程遠い)

そんなことをぼんやり考えながら、久しぶりに観た映画がこちら。

津田寛治さん扮する先生と、学生役の斎藤工さんが対峙しているシーンがあります。その記憶が呼び起こされたのでした。

『虎影』で工さんのことを知ったという方や、ファンになった方も多くいらっしゃると思うのですが、よかったら『いつかの君へ~ずっとそばにいてほしい~』も併せてご覧になってみてくださいね。

BLモノですが、口当たりはソフトだと思います。2007年の作品です。


今日も元気で^^


☆あとがき

地震、怖かったです(滝汗)

何が起こっているのか、最初はよくわからなかったんですよ。クローゼットの扉がずっとガタガタ音をたてていて、その音で目が覚めました。

震度は1か2ぐらいだったようですが、長い揺れでした。備えていないと、ですね…


ちなみに、九州で“ふくはぎ”とは言いません(面白かった)


☆人柱じゃ〜(byリクリ)


☆bot風(自動的にtweetが流れる)なので、呟きにはものすごくムラがあります

口数は少なめです

☆のんびり運営中

乗っ取り未遂にあったため、設定をやや堅めにしています