原稿をプリントアウトして構成を考えていた頃の、名残り写真。
章のタイトルと本のタイトルは、この段階で決めています。絞り込みや手直しも、この時に。
パソコン画面だけでやってもよいのですが、自分で書いたという意識を少しでも減らしたくて、印刷したものを切り貼りして部屋中に並べます。
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アナログすぎる‥‥(^_^;)
サクサク行く日もあれば、な〜んにも進まない日もあります。
サクサク行ったはずなのに、実はすごく変なことやってた、みたいな日もあります。
*画面ぶれにご注意
工さんの「ブレる」についてのインタビュー、実はとても励まされました。
自分から出てくるものに対して迷ったり疑ったり驚いたりしながら何かの形にできることは、この上なく嬉しいこと。
そのときは胃が痛かったり頭痛がひどかったりしても、知らない方が本を購入してくださったり、思ってもみなかったような反響があったり。
ささやかな、幸せを感じています。
今日もいい日でありますように。
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