「ほぼ日」のテキト~な読者(汗)である私が、スケッチトラベルのことを知ったのは2011年のこと。
早いもので、2年がたちました。
この2年の間だけでもいろいろあったけど、無駄なことはきっとなかったと。
やっとそう思えるようになりました。
スケッチトラベルの話題を聞くたびに、自分自身を振り返る習慣が私にはあって、ちょうどいいタイミングでいつもスケッチトラベルに出会うんですよね。
不思議なんですが、大体1年に1度ほど。
何か意味があるのかも知れません。
今日も暑いね☀️
皆さん、体調には充分気をつけて。 宮崎駿さんの絵は、「ほぼ日」の対談のラストに載っています。
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