鈴のようなお顔

“ベイマックス”を観てきましたよ。

感想は、とにかくぎゅ~ってしたい、ぎゅ~ってされたい。空飛びたくなります。

すみません、至って普通の感想ですね(^_^;) 終盤はとても泣けます。


お顔は鈴がモティーフになっているそうです。

だからでしょうか、親しみやすくどこか懐かしいのです。丸いものは(猫型ロボットもそうですが)不思議と安心感を覚えますよね。

この作品、去年の東京国際映画祭ではオープニングを飾りました(クロージングは「寄生獣」)。

何を隠そう私がそうなのですが「ディズニー映画はちょっと苦手」という方にも、おすすめ。

吹替版のエンドロールは長いです(大体そうですね)。そして、エンドロールのあとにもお楽しみがあります…帰っちゃう方が多かったので、念のため。

現在、全国で上映中です。


今日もいい1日でありますように。