工さんが満役として出演していた「カラマーゾフの兄弟」。特に最終回のお屋敷の門を閉じて兄弟たちが出て行くシーン、今でも忘れられません。
ドラマの雰囲気が怖くてちゃんと観れなかった〜(泣)という友人がいますが、それもわかるような気がします。
そんな「カラマーゾフの兄弟」が、ロシア文学者・亀山郁夫さんの手によって小説になりました。
物語の舞台は1995年の日本。ミツル、イサム、リョウの三兄弟が登場するとのことです。
オンエア当時、原作(翻訳)を読んでだいぶこんがらがった(汗)身としては、気になっている作品。
今日も元気で。
寒くなるようですよ〜体調にご注意下さいませ。
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