インタビュー

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、スケジュール記事とブログ記事を分けてみました。

まだまだ、Owndの試行錯誤は続いています。


さて、「Cut」の20000字インタビュー。

一気に読みました。

「ロッキング・オン」(廃刊)の流れを汲んでいると言っていいのかどうかわからないですけど、記事の中には工さんをバンドに例えるような部分もあって、音楽雑誌のような雰囲気も伝わってきました。

なかなか刺激的で、長文ですが読みやすかったです。


工さんのインタビュー記事を読む度に何かが少しわかったような気分になるけれど、違う記事でまたわからなくなったり。その繰り返しです。

最近は「わからなくてもいいか」なんて思うようになりました。そのほうが、1ファンとしても面白がれるかな?と。どちらにしても、人間味溢れる役者さんであり、様々に表現する物作りの人であることは確か。


「チェイス」で認識してからというもの、私が持っている工さんのイメージは、ずっと「国籍不明、年齢不詳、ミステリアス」。そして、初めてリリイベで握手していただいたときの「まるい」という印象も。

最近そこに、「旅人」というイメージが色濃く加わりました(写真集の感想で書いたかな)。

…あんまり、皆さまに賛同してもらえないような気が(^_^;)


そういえば、こんなことがありました。

FCイベントで工さんとハイタッチという機会がありまして、その時「何か作ってる最中」ということと「すごく体を鍛えてる」いうのがふわっと伝わってきたんですね(過去記事にも書きましたが)。

イベント特有の高揚感でそんな風に錯覚したのだろうと思っていたところ、「Cut」や週刊誌のインタビューで、工さんが本当に映画を作りかけていることを知りました(O_O)


「Cut」ではインタビューとは別に、短編映画風のフォト特集が組まれていました。

そちらも何かもうひとつの顔を持つ男、と言った風でストーリー仕立て。面白かったです。最後は正体がばれたのか、敵に見つかったのか、ショッキングな写真で終わってますが…

フォトグラファーの方は、日本にお住まいのスイス人男性。古民家をご自分で改築して住んでいらっしゃるとか。


ところでだいぶ前になりますが、仕事絡みでインタビューを受けたことがあります。

後日それは記事になり、ほんの僅かな間ですが世の中に出回ってました(赤面)。

むかしむかしのお話です…めでたし?


今日も元気で^^


★あとがき

ボイスレター、届きました♪何もかもボツでした…過去に続けて読まれたので、しばらくはないかも。

それにしても、ペンコの録音風景を一度でいいから見てみたい笑



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気がつかないうちに少しずつ変化する仕様

なかなか慣れません