ドラマ・デスノート

始まりましたね、「デスノート」。賛否両論あるようですが、なかなか面白かったです。

リュークは想像以上にリアルでした（夢に出そうだ(^_^;)

元々は、好きな女性作家さんがメルマガだったかTwitterだったかで「デスノートやばい」と書かれていたことがあって、それがきっかけで原作コミックスを読破したのでした。

窪田正孝くんの月（ライト）が、どんな風に“覚醒”し“ゆがんだ正義感”を発揮していくか。

対する山崎賢人くんのL。印象的な登場でしたね。天才的な頭脳を持つ探偵。まだ謎の部分が多く、これからの二人の対決が楽しみです。

原作との違いも、時代を考慮してということもあるのでしょうが、そこまで違和感はなかったです。ただ、こればかりは好みの問題もあるので何とも言えないところですが…

原作でのLは、糖分を過剰な程摂取しているという設定になっていました。

その設定を根っこに置きつつも、ドラマではあの描写。そこだけをとってみても、“新しいデスノート”だな、と感じました。

ワタリもリアルでしたね（違う意味で夢にでそうだ☆）

今日も元気で＾＾

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