工房後記

「工房後記」で印象に残ったお話を。


役者はバランス。

表裏一体なもの…肉体的な表現と理論的な難しい表現との、どちらか一方だけが前に出過ぎてもいけない。


ううう、耳がイタイ(ノ_-。)

音楽も…似たようなところがあったりするのですが、ワタクシはほんとにこのバランスが絶望的によくない人でしてorz

「奏でる人」でありたいですけどね…なかなか厳しい日々なのです。