デジタルな媒体

最近、ツイッターを始めたばかり。

超がつくほど初心者です💦


まだまだ慣れなくて…複数の方と同時にお話してると

「ええと、これは誰に向けてのリプだっけ(汗)」

などとドキドキします。


さて、「週刊朝日」を買われたという方もいらっしゃると思います。 私の街では、発売がどうやら1日~2日ほど遅かったようで、なかなかお店に並ばなかったんです。

紙媒体で持っておくのも嬉しいものですが、これから先きっと工さんが表紙という雑誌も増えてくる気がするし…となると、やはり気になるのは置き場所。

そこで、デジタル媒体がある雑誌はできるだけそちらを購入するようにしています。


というのも、スクラップして管理するのが苦手で、どちらかと言えば丸ごととっておきたいタイプ。

それは映像作品でもそうなので…編集できる機械を持たないということもありますが、工さんの出演シーンだけでなくて、その回を丸ごと、という感じの保存の仕方をすることが多いです。


「週刊朝日」はデジタル版もありましたので、写真や文字を拡大出来るこちらを選びました。拡大すると、表情や雰囲気も、より鮮明に分かるのですが、陰影の付け方というのか照明の当て方もなんとなく見えるように思えて、「こんな感じで撮影したのかも」などと想像を巡らせています。

特に表紙の写真は、硬派な雑誌というイメージを覆すかのよう。

とても魅惑的です。