Pointe de Penhir〜ガラスの家#9

終わりましたね。 2ヶ月あっという間でした。

いつものように、内容に触れながら(ほんのりネタバレ)感想を書いてみたいと思います。


とりあえず一成さんは最強💪


ということでしょうか(なんのドラマ?)

最終回の脚本は途中で大幅な改訂があったそうなので、もうひとつ結末があったのかも知れません。崖から…とか、憲司くんが…とか。


とってもマイナス思考な予想が、ことごとくはずれました(;^_^A よかったよかった


全てはPointe de Penhirから始まり、Pointe de Penhirを経てもう一度、新しくなる。激しい風が吹き付けるあの岬は、生命の勢いそのものという気がします。滅びと再生の象徴でもあるのですよね…


いろんな意味で、濃いドラマではありました。

終盤、ふたりのそばにあった海は穏やかで、また、それぞれの登場人物の静かな迷いのない“決意”を感じさせてくれます。


月は満ち欠けを繰り返し、今日も誰かの想いを映しているのかもしれません。

仁志や黎がそうであったように。

゚・*:.。..。.:*・゚゚

印象深かったアイテム

仁志さんのカップのミルク🥛

印象的だったシーン

ベッドの脇で崩れ落ちる仁志さんの後姿

ええ~っ(^o^;)と思ってしまった人物

村木氏

ちょっと好きかも、と思った人物

菜々美ちゃん