終わりましたね。 2ヶ月あっという間でした。
いつものように、内容に触れながら(ほんのりネタバレ)感想を書いてみたいと思います。
とりあえず一成さんは最強💪
ということでしょうか(なんのドラマ?)
最終回の脚本は途中で大幅な改訂があったそうなので、もうひとつ結末があったのかも知れません。崖から…とか、憲司くんが…とか。
とってもマイナス思考な予想が、ことごとくはずれました(;^_^A よかったよかった
全てはPointe de Penhirから始まり、Pointe de Penhirを経てもう一度、新しくなる。激しい風が吹き付けるあの岬は、生命の勢いそのものという気がします。滅びと再生の象徴でもあるのですよね…
いろんな意味で、濃いドラマではありました。
終盤、ふたりのそばにあった海は穏やかで、また、それぞれの登場人物の静かな迷いのない“決意”を感じさせてくれます。
月は満ち欠けを繰り返し、今日も誰かの想いを映しているのかもしれません。
仁志や黎がそうであったように。
゚・*:.。..。.:*・゚゚
印象深かったアイテム
仁志さんのカップのミルク🥛
印象的だったシーン
ベッドの脇で崩れ落ちる仁志さんの後姿
ええ~っ(^o^;)と思ってしまった人物
村木氏
ちょっと好きかも、と思った人物
菜々美ちゃん
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