金曜日の「ぷらすと」・「ザ・プライムショー」でも話題に上っていた「ジャンゴ 繋がれざる者」も(いろんな意味で)気になるところだが、私の持つ西部劇のイメージを羅列してみる。
思い浮かんだ順に
サボテン、荒野、強風、砂埃、馬、牧場、酒場、女、保安官、ならずもの、決闘、ピストル。
他にもあるが、とりあえずこんなところか(適当)。
私が小さかった頃、父親が好んで西部劇を観ていたこともあり、作品タイトルだけなら何本かあげられるが、いかんせん内容がごっちゃになっていてどれがどの話なのか、うっかり書けない(汗
ピストルで人が撃たれてバッタリ倒れる…という光景は、子どもの頃の私にとってかなり衝撃的だった。そのせいか、西部劇自体には馴染みはあるのに、どうしても苦手意識が先にたってしまう。
そんな、ミュージカルも西部劇も(実はホラーも)あまり得意ではないという損をしてる感満載の私だが、「シェーン」だけは好きで何度も観た。
西部劇にあまり馴染みのない方にも、この作品は(多分)比較的とっつきやすいので、よろしければ是非。
少年ジョーイの「Shane!! Come back!」のセリフは、あまりにも有名。
主演のアラン・ラッドも、素敵です。
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