絶賛再放送中の「QP」がまもなく最終回を迎える。
痛いシーンはちょっと苦手な私には、2度目とは言え少々つらいドラマ鑑賞となった。
だが、ファンとしてはさまざまな佇まいの斎藤工さんを見たい、というのも正直なところ。その一心だけで、このハードなドラマを毎週必死で観た。
我妻涼に扮した工さんは
本当に恐ろしかった💧
(むろんさまざまな表情があり、ただ恐ろしいだけということではないのだが)
血まみれの姿で凄まじいエナジーを放っているさまが、ヒリヒリした熱となって伝わってくる。
自分がファンである役者が演じているという認識すら、どこかへ弾け飛んだ。
初見の時のように気絶しそうになることはなかったが、代謝が上がりすぎたらしい。
「QP」の再放送中に体重が1~2キロ減少した(汗)。
来週末の2話連続放送がラストです。
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