気になるあの人

日本では、この肩書きを持つ人は他にいないと言われている。

ヴォーカリストにしてフリューゲルホルンプレイヤー、TOKU。


彼の歌う「Part time lover」や「You Are the Sunshine of My Life」といった楽曲を、聴かれた方もいらっしゃるのではないだろうか。柔らかな中にもごく微かなざらつき感のある歌声は、一度聴いたら忘れられない。


TOKUのことを知ったのは、2年前に「ほぼ日」でネット中継された「temaeで会いましょう~一夜限りのセッションライブ」。

ものすごく贅沢なライブを「ほぼ日」で無料で楽しめるらしいよ

そんな噂を聞きつけ軽い気持ちでネット中継をのぞいてみるまで、私はTOKUという人のことを全く知らなかった。「ほぼ日」のサイトを知らなければ、おそらく今も知らないままかも知れない。


その夜、フリューゲルホルンをライブで演奏するところを見てその迫力に圧倒された私は、もう一度驚かされた。ある楽曲で、なんと彼がヴォーカルをとったのである。

ソフトだが力強い歌声に心を持ってかれた私は、その日のうちにTOKUのことを調べ、この人が世界的なジャズミュージシャンであることを知ったのだった。


…タイミングが悲しいほどあわず、この人のライブに行ったことは、まだない。

大切なことをもうひとつだけ。

「37歳で医者になった僕」は本日22時からです。