毎週「QP」を観ているうちに、だいぶ流血シーンに免疫がついたらしい。
「十三人の刺客」も、倒れずに(汗)観ることができた。痛そうなシーンを苦手としている私には、快挙かも知れない。
三池監督、ありがとうございます(?)
さすがに三池作品は、過去に観てないだろうと思い込んでいたのだが、「十三人の刺客」の他に、なんと4本も観ていた( ̄▽ ̄;)
そのうちの1本が「アンドロメディア」(1998)。SPEEDが出演した作品だ。
AIという人工知能を巡るストーリーで、SFのようなファンタジーのような雰囲気だった。
椎名桔平さんが目的で、劇場まで観に行ったのだ。そして、この映画が私にとって初めて観た、三池崇史監督作品になったというわけだ。
「アンドロメディア」から14年、「愛と誠」が間もなく公開になる。
いつのまにか斎藤工さんのファンになり、日常生活の傍ら、あまりファンブログらしくないブログを書くのが日課になった私。
本当に非日常の縁というのは、いつも不思議で面白い。
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