映画「ハーメルン」公開直前こんにちは。 公開が近づいてきましたので、改めて「ハーメルン」のご紹介を。 この作品は、ほとんどのシーンが福島で撮影されました。 震災の影響を受け撮影が長く中断していましたが、このほどようやく完成。来月より、全国で順次公開されます。物語は、廃校になった小学校を舞台として静かに繰り広げられます。 そこには元校長先生が、校舎を修繕しながら穏やかに暮らしていました。校舎が解体されることに決まったある日のこと。遺跡出土品の調査のために、博物館の職員が校舎を訪れます。 彼は、かつてこの小学校で学んだ生徒でしたが、閉校式の日に埋めたタイムカプセルに関する秘密を抱えていたのでした… 監督は、坪川拓史さん、主演は、西島秀俊さん。 少し前に、プレカ...25Aug2013映画日和
お礼 握手会に参加された皆さん、お疲れ様でした。 朝早いにも関わらず、ブログに立ち寄ってくださった皆さんもありがとう^^ 留守番チームでしたが、ラジオのユーストも楽しめましたし、いい日になりました。24Aug2013ご挨拶・お知らせファンブログ的
旅を続ける人〜写真集「斎藤 工 蜷川実花」写真集「斎藤 工 蜷川実花」。 手にされたという方もいらっしゃると思います。きっと、いろんな印象をそれぞれに受けとられたのではないでしょうか。まず、浮かんだ言葉は…裏表紙に目がいったせいだと思うのですが「旅」です。旅を続けている人、旅の途中の人。旅人、というイメージがものすごく強かったですね… 旅立つ人、というイメージは私は浮かばなかったです。 ふわっとした感じと、リラックスした表情、やさしくあたたかい空気感。そして、むしろ肌を出している写真よりも、桜の写真だとか森の中、といったページのほうにより色香が漂っているような印象がありました。これも、見る人によって感想はさまざまだと思います。他にも「近くて遠い」という漠然とした印象や、「さ...21Aug2013ファンブログ的
試行錯誤の今日まで、迷いながらの明日からこんにちは。 当ブログは、おかげさまで本日無事に1歳の誕生日を迎えることができました🎉いつもいろいろな形で支えてくださっている皆さん、改めて心からありがとうございます。更新の励みになっています。ブロガー歴はそこそこ長いのですが、ファンブログ的なものを書いたことは皆無。最初は勝手が分からなくて「何をどうすれば」という日々が長いこと続きました。そうこうしているうちに、情報記事がすっかり縦長になり(汗)私自身がうまく情報を探せなくなってきたんですよね。それで、ちょっぴりお勉強して記事の中でジャンプができるようにしました(※投稿当時)。こういう時代ですから、信じられないほど早く情報が届くことも増えました。ブログに掲載するにあたっては、so...20Aug2013ご挨拶・お知らせファンブログ的
たくらみゴトこんにちは、ネージュです。引き続きブログのカスタマイズに取り組んでますが、若干やり過ぎてます…プロフィールページがスッキリし過ぎました・ω・ ちょうどいい、という言葉が私の辞書にはないのかも(^_^;)カスタマイズを続けているから、ではないですが、若干バタバタしてます。 呼ばれてもすぐお返事できないことがありますので、のんびりお待ちいただければ幸いです。さてさて、22日が近づいてきました。 皆さんきっと素敵なたくらみを計画中、あるいは実行済み、なのではないでしょうか。私は、ごく普通にバースディカード(普通の絵ハガキ)を送りました^-^;←至って地味それとは別にA4の封筒を…中身は、一応秘密にさせてくださいね♩今年はファンクラブですで...19Aug2013ブログ・ジプシー/SNSファンブログ的
ささやかな祈り時には大声で時にはささやくようにそっと祈る悲しみで崩れそうな世界の片隅で小さな小さな願いをてのひらにのせている数えきれないほどの抱えきれないほどの小さな小さな祈りが銃や爆弾の代わりに空にあふれますように心にあふれますように©️いつき さらさ14Aug2013詩人日和
奏でのひとときに居合わせて「思い出のメロディー」、目で見て(テレビ)耳で聴いて(radikoを録音)たっぷり楽しみました。冬の紅白よりも、ぎゅっとコンパクトになってるところがいいですよね。 2時間30分というと、映画1本分だとかライブ1回分とかでしょうか。 「ちょうどいい」感覚かも知れません。音楽番組は好きなので、楽しみにはしてたんですが…やっぱり緊張💦工さんも杏さんも、前半は少し表情が硬かったように見えたのですけど、番組が進行するにつれて、笑顔も出ていてよかったなと感じました。 ただただ、「お疲れ様でした」のひとことです。音楽…歌って、身近にありますよね。 例えばカラオケだったり、ちょっとした鼻歌だったり。テレビやラジオ、動画サイトなどもそうかも知れませ...10Aug2013音楽ファンブログ的
真夏の祈り遠ざかる夏雲が胸の奥をかすめた僅かな疼きは雪崩に似た怯えとなり遠雷にさえ身を隠す渇いた日々を刈り取りあぐね幾度目かの夏 ただこの空が2度と崩れ墜ちぬようただこの大地が2度とはり裂けぬよう全身で祈る©️いつき さらさ8月6日、9日、そして、今も争いの中にある街のために。08Aug2013詩人日和